スマホ販売員[スペ太郎]の悩ましい人生

スマートフォンを販売し続けて5年、、先の見えない人生を送っています。しかし、スタッフの入れ替わりが激しいこの業界。常に新人の方々はどう販売をして行けばいいのか、もはや私と同じく電気屋さんなどに配属された人間はケータイコーナーには立てず家電コーナーでこれなんの仕事や!って思いながら働く人生。皆さん力を合わせて乗り越えて行きましょう

家電量販店にてイヤホンから携帯電話の販売をするコツを解説

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家電量販店にて携帯販売員なのにも関わらず家電コーナーに行ってきて。と無下にされているそこのあなた!

 

どこで何をすればいいのか困っていませんか?

 

家電製品には生活家電から黒物家電まで種類があまりにも多すぎて何から手をつけていいか正直まったく分からないのではないかと思います。

 

今回は比較的に携帯コーナーの近くに売り場がありがちなイヤホンコーナーにて、どのように販売をすればいいのかや、イヤホンかれ携帯電話に話しを繋げる方法を記事にまとめます。

 

目次

 

  • イヤホンについて詳しく知ろう

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まずはイヤホンをお客様に案内するためには、イヤホンについて詳しくないと説明は出来ませんよね。

 

イヤホンと言っても種類は様々でかなりの数が販売されていますので、初めて販売をする際は項目を絞り案内をするよに心掛ける事が大切です。

 

しかしイヤホンという大きなくくりで全体的な商品の把握をする事で、どこに項目を絞れば案内しやすくなるのか理解する事もできますので参考にしてみてください。

 

イヤホンとヘッドホン

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まずはイヤホンには大まかに2種類の製品が販売されている事を理解しましょう。

 

1つめは左右に分離して右と左でそれぞれ耳に挿入するタイプのイヤホンです。一般的にイヤホンと言われればコチラの商品を皆さん初めに想像するのではないでしょうか。

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2つめはカチューシャのように頭から掛けて両耳にフィットさせるヘッドホンです。ヘッドホンも大きなくくりとしてはイヤホンと呼ばれており、1人で音楽に没頭したい人から選ばれる商品となっております。

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イヤホンとヘッドホンはそれぞれ、有線で直接スマートフォンに繋げるタイプと、Bluetoothでスマートフォンに無線で繋げるタイプの2種類が存在しています。

 

有線タイプと無線タイプでそれぞれどのような特徴があるのか確認をしてみましょう。

 

有線イヤホン

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有線イヤホンは誰しもが利用した事があるのではないかというレベルで認知度のある商品になるかと思いますが、スマートフォンなどに直接線でイヤホンを繋げて音楽を楽しむモデルとなります。

 

有線イヤホンは基本的にイヤホンジャックから挿し込みをして利用を行いますが、最近ではiPhoneだとlightning端子に繋げる有線イヤホンやAndroidスマートフォンだとtypeC端子から繋げる有線イヤホンが主流となってきています。

 

イヤホンジャックからlightning端子に変換したり、typeC端子に変換するアダプターも別売りで販売されていますので案内時には覚えておくといいでしょう。

 

有線イヤホンは無線イヤホンよりも音質が良いと言われれおり、音源をリアルに再現できる商品も存在しています。商品の価格は1000円程度から20万円以上の商品までありますので性能によっての値段設定には驚きです。

 

もちろん有線イヤホンの音質が良いと言いましても、1000円の有線イヤホンと高額な無線イヤホンだと音質は無線イヤホンの方が良くなりますので案内の仕方には気をつけましょう。

 

ワイヤレスイヤホン

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無線イヤホンの事を普通はワイヤレスイヤホンと呼びますので以降はワイヤレスイヤホンと記載します。

 

ワイヤレスイヤホンはBluetooth機能でスマートフォン等と接続を行うイヤホンです。ワイヤレスイヤホンの中でもまた2種類の商品に分ける事ができるのですが、「通常タイプ」と「完全独立型タイプ」が販売されています。

 

通常タイプのワイヤレスイヤホンは、左右のイヤホンが1本の線で繋がっており使用していない時にはネックレスのように首に掛けたり、落として紛失するリスクの少ないモデルとなります。

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完全独立型タイプのワイヤレスイヤホンは、左右のイヤホンが完全に独立しており右側だけや左側だけでも音楽を楽しむ事ができます。

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独立型のイヤホンが収納にも困りにくく、利便性が高いため最近では購入するユーザーが増えている人気のイヤホンともなっているのです。左右が独立している為、耳から外れてしまうと紛失してしまったり、落として故障してしまうリスクがあるため耳へのフィット感が重要な商品となります。

 

 

案内するべきイヤホンは完全独立型

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イヤホンの種類や特徴を理解できたところで、あなたが覚えて案内するべきイヤホンをオススメしたいと思います。

 

それは間違いなく「完全独立型のイヤホン」です。

 

何故かと言いますと、完全独立型のイヤホンは明確に比較できる機能差が複数あり、数多くある商品の中からオススメ商品をお客様へ提案しやすい商品と言えるからです。

 

さらに完全独立型のイヤホンは実際に試着してみたり、視聴できる店舗がほとんどですので、お客様に目の前でお試ししてもらい納得の上で購入してもらう事ができます。

 

自分も使った事がない商品を機能の説明や個人的な感覚で売るのって何だか怖いですよね、完全独立型イヤホンは実際に試してお客様の反応を知ることができるので案内回数が増えれば増えるほど、明確なオススメ商品が発見できて楽しくなってくるはずです。

 

一先ず最近は機能面で下記の項目を注目して覚えれば何となくでも案内ができるようになるのでチェックしておきましょう。

 

  1. 音楽再生可能時間
  2. 収納ケース側での充電可能回数
  3. 防水防塵機能
  4. ノイズキャンセリング機能
  5. 外音取り込み機能

 

とりあえず上記5つの項目を覚えて、お客様に説明すればそれだけで詳しいスタッフのような雰囲気は出ますし、困ったら視聴してもらえば間違いありません。

 

ちなみにノイズキャンセリングとは、周りの音をまったく聞こえなくして音楽に没頭する事ができる機能で、外音取り込みとは真逆で周りの音を聞こえやすくする機能です。

 

イヤホンを付けたまま人と会話をしているのを最近良く見かけるのは、まさしく外音取り込みを利用しているからなんですね!

 

  • 携帯コーナーに近い事が多い

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イヤホンコーナーの立ち回りポイントが何となくでも理解が出来ましたら、なぜイヤホンコーナーでの稼働をオススメしたのか解説します。

 

基本的に家電量販店で携帯コーナーの近くに配置される家電製品は決まっており、パソコン、イヤホン、スピーカーとなります。

 

イヤホンコーナーで稼働ができる事により、携帯コーナーの状況も常に確認が出来るようになるため、携帯コーナーが忙しくなればいつでもイヤホンコーナーから直ぐに携帯売り場へと戻ることが可能です。

 

普段はイヤホンコーナーで働き、スタッフが少なくなったら携帯コーナーに戻るとベストな立ち回り方ができるという訳なのですね。

 

  • イヤホンから携帯に繋げる方法

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それではイヤホンの案内から携帯電話の話題に繋げる方法を解説していきたいと思います。

 

基本的な考え方としては、イヤホン案内の場合はお客様に携帯電話をバックやポケットから出して貰うことを目標に案内してみましょう。

 

イヤホンの性能からスマートフォンに話しを繋げるのは結構無理がありますので、イヤホンの挿し込み口の確認や視聴への誘導を行い、お客様が何のスマホを利用しているのかを確認するように心がけましょう。

 

最新のスマホを利用していれば、最新のスマホじゃないですか!とオーバーリアクションを取り、古いスマホだったり画面割れ等しているスマホを利用していれば、「iPhone使いやすいですよね〜」とか「画面割れちゃってますね」というように軽くスマホに対して反応を見せるようにしましょう。

 

視聴が終わったり、挿し込み口の確認ができたら「ちなみに」と話しを区切り携帯電話の話しに大きく切り替えてみるようにしてみましょう。

 

この先は2択で、お客様から思っていた事があれば「買い替え考えてたんですよ!」とか「確かに安くしたいとは思ってました」というように何かしらリアクションをしてくれます。

 

見直しは最近したばかりとか、携帯電話はちょっと、、というような抵抗を見せた場合は直ぐにイヤホンの販売を続けて案内を終えるようにしましょう。

 

有線イヤホンなら差し口の確認から

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有線イヤホンを案内する場合は取りあえずイヤホンの挿し込み口からヒアリングをするようにしましょう。

 

お客様のスマホを見たいというよりも、そもそも最近のスマホはイヤホンジャックが搭載されていないモデルばかりなので案内ミスを防ぐためにチェックは必ず必要です。

 

お客様が〇〇の挿し込み口です。と明確に答えてくる場合でも念のためにの確認を行い、それでも見せてくれない方にはスマホの案内もわざわざする必要はないでしょう。

 

また有線イヤホンを購入するにあたり、イヤホンで通話をしたいと考える方は多いです。

 

有線イヤホンには通話対応モデルと通話非対応モデルがありますので、その旨をお客様に伝えて通話対応を購入するのであれば、スマホ側で互換性が合うイヤホンなのか調べる必要がありますのでココでも何のスマホか確認する事はできるでしょう。

 

ちなみにイヤホンジャックとlightning端子であれば、基本的にスマホは通話対応イヤホンに反応しますので安心して販売して大丈夫です。

 

問題なのはtypeC端子の通話対応イヤホンで、スマホによっては互換性が合わず対応しない可能性が大いに有り得ますので案内時は十分に気をつけるようにしましょう。

 

ワイヤレスイヤホンなら視聴から

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ワイヤレスイヤホンなら基本的に視聴へ誘導し、Bluetooth接続をしてもらう際にお客様のスマートフォンを確認するようにしてみましょう。

 

視聴している状況の時点でお客様はかなり安心しきっている心境になっているか、気を使って視聴を早く終わらせようとするかのどちらかになります。

 

視聴を早く終わらせようとする人は、もっとゆっくり聞いてみてください!とコチラからお伝えし自分の世界に入ってもらうように尽くしてみましょう。

 

視聴後は他にも試してみたい物はありませんか?とヒアリングを行いお客様との接客時間を少しでも長くしましょう。

 

2個から3個を視聴できたら、お客様も満足してから購入もしくは検討の意志を伝えてくれますので、どんな回答が返ってきても「ちなみに」で携帯電話の話しを切り出して見直しの旨を伝えてみるようにしましょう。

 

満足するまで視聴を出来た状態だとお客様もコチラの話しを基本的には聞いてくれますので、携帯電話について見直しを考えていた方だった場合必ず話しが進むはずです。

 

買い換えたばかりだったり、見直ししたばかりだと教えてくれるはずなので「そうだったんですね〜!」とお答えしイヤホン販売を終了するようにしましょう。

 

 

 

 

 

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