スマホ販売員[スペ太郎]の悩ましい人生

スマートフォンを販売し続けて5年、、先の見えない人生を送っています。しかし、スタッフの入れ替わりが激しいこの業界。常に新人の方々はどう販売をして行けばいいのか、もはや私と同じく電気屋さんなどに配属された人間はケータイコーナーには立てず家電コーナーでこれなんの仕事や!って思いながら働く人生。皆さん力を合わせて乗り越えて行きましょう

家電コーナーで働く携帯販売員へのアドバイス

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携帯販売員なのに家電量販店の家電コーナーで働いているスタッフさんは日に日に増えているのではないかと思いますが、現にこの記事を読んでいるあなたも家電コーナーで働くことになり困っている状況なのでしょう。

 

携帯電話の料金プランをせっかく覚えたのに、スマートフォン売り場ではなく、家電製品売り場に立ってお客様に案内するなんて正直意味が分かりませんが、携帯販売員の働き方はそのように変わってきているので仕方がありません。

 

今回の記事では家電量販店の家電製品コーナーで働かないといけなくなり、どのようにすればいいのか困っている方に向けてどのように立ち回ればいいのかアドバイスをしますので参考にしてください。

 

目次

 

  • 簡単な家電製品をまずは覚えよう

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家電量販店にて家電コーナーで働くようになってしまった場合は、なんでこんなことに!と悲観に感じているかもしれませんが仕事なので頑張るしかありません。

 

ちなみに家電コーナーで働いてみると分かってくるのですが、携帯コーナーに立っているよりもお客様からの成約は獲得しやすいです。

 

理由としましては、引越しの方で固定回線がそもそも必要だった。携帯電話は同じものを使いSIMカードだけの会社乗り換えで家電製品が安くなるのなら乗り換えたい。

 

このように家電製品を案内できるようになった後は、お客様と普通の会話をするだけで携帯電話に関する何かしらのサービスが成約できるかもしれないのです。

 

家電製品を覚えるにあたり、全ての家電を覚えようとするのは正直不可能で、家電製品の専門スタッフでも各コーナー事に担当を分けている事が一般的です。

 

このようにあなたも家電製品を覚えるのであれば、一先ず何かしら1つでいいので詳しく覚えてみてまずはその周辺で立ち回るようにしてみましょう。

 

オススメは洗濯機コーナーから

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筆者スペ太郎の最初に覚えるオススメ家電製品は「洗濯機」です。

 

洗濯機は展示している種類が少ない割に、明確な機種選定が行いやすい家電製品となっていますのでお客様に案内がしやすいのです。

 

また洗濯機の購入にあたり、引越しなのか引越しではないのかも確認しやすいので固定回線の話しに繋げやすいメリットもあります。

 

洗濯機から携帯電話に会話を広げる方法は別記事にてまとめていますので、興味があれば参考にしてみてください。

 

 

洗濯機の購入は必ずと言っていいほど配送でお客様の自宅へと商品を発送することになりますので、どの洗濯機にするか決める事ができたらまずは配送手続きができるスタッフに案内を変わります。

 

配送手続きが完了しましたらレシートの作成も合わせて完了していますので、このレシートをレジでお会計すれば購入が完結する訳です。

 

一般的に案内するベストタイミングとして、この配送手続きが完了した後に配送手続きスタッフからレシートを預かってレジへ向かう前に、携帯電話や固定回線に対してのヒアリングを行います。

 

1人で完結したいなら小型の季節家電

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洗濯機コーナーでは洗濯機の購入が決まった後に、必ず配送手続きスタッフにお願いをする流れになります。

 

この配送手続きスタッフが面倒なスタッフだったり、上手く連携を取れるようになるまでは家電製品の販売を最初から最後まで1人で完結したいと考える方もいらっしゃることでしょう。

 

このような場合は、お客様が即日お持ち帰りする事ができる小型の家電を販売する事がオススメになるのですが小型家電の中でも1番案内しやすいのはパソコン(PC)です。

 

しかしパソコンコーナーには既に稼働エリアとして携帯販売員が在籍しており、配属されるとしたらパソコンコーナー以外ななる可能性も大いに考えられます。

 

このような場合は、加湿器や小型ファンヒーター、サーキュレーター、扇風機といった小型の季節家電を意識すると覚えやすく案内もしやすいのでスタートにはうってつけの家電コーナーとなるでしょう。

 

  • 社員と仲良くなったら活動範囲を広げよう

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家電量販店にはその家電量販店から直接雇用されている社員が働いています。

 

携帯販売員は家電量販店から直接雇用されている訳ではなく、外部から家電量販店に入店して働いている形態になります。

 

そのため家電コーナーで稼働をする場合に、携帯販売員なのに家電製品売り場で好き勝手に働いていると家電量販店の社員から注意されてしまうこともあるでしょう。

 

家電製品を少しづつでも販売ができるようになれば、社員からも感謝されるようになりますし、どの商品を売って欲しいとか、分からない事があれば何でも聞いてというようなコミュニケーションも取れるようになります。

 

社員とコミュニケーションが取れるようになると、分からない事は気楽に社員に聞けるようになるので活動できる家電製品のエリアも広げる事ができます。

 

どの製品が簡単に案内ができて、携帯電話の提案に繋げやすいのかは個人ごとに異なってくると思いますので、まずは少しでも活動範囲を広げれるように頑張ってみましょう。

 

炊飯器と電子レンジが覚えれるとだいぶ楽になる

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洗濯機コーナーを覚えたとして活動範囲を広げようとしても、近くに売られている家電製品は冷蔵庫かエアコンといった大型家電製品が並んでいる家電量販店がほとんどです。

 

洗濯機は案内をするにあたり、設置場所と配送の動線幅といった基本的な内容を把握できれば簡単に販売ができるのですが、大型の冷蔵庫やエアコンは以外と説明が難しいため活動エリアとしてはオススメできません。

 

社員やメーカースタッフと仲良くなり、お客様の案内を途中からでも変わってくれる連携が取れる関係値ができれば、携帯電話に話しを繋げやすい家電売り場にはなるので後々はオススメのエリアとして覚えておきましょう。

 

洗濯機や小型の季節家電が販売できるようになれば、少しづつ調理家電を覚えてみましょう。調理家電は電子レンジや炊飯器が王道ですが、トースターやミキサー等他にも様々な製品があります。

 

一先ず炊飯器と電子レンジを覚える事ができれば家電コーナーでの立ち回りが非常に楽になるのですが、何故かと言いますと「洗濯機」「炊飯器」「電子レンジ」このような家電は新生活のお客様に多い買い物商品となっており、必然的に引越しが関係してきます。

 

洗濯機コーナーは覚えたのに、炊飯器や電子レンジも買いたいんです!て言われた瞬間に「まだ洗濯機しか分かんない、、」となればせっかくのチャンスを失うことにも繋がります。

 

ちなみに新生活だと冷蔵庫も欲しいと言われる事は良くあるのですが、1人暮らしの冷蔵庫はデザイン重視か、内装の作り、国産or海外産これくらいしか案内する事はないので何も勉強する必要はないでしょう。

 

新生活でも2人暮らし等で、中型くらいの冷蔵庫になると機能が追加されて比較が必要になったりしますので、他のスタッフに案内をお願いするようにしてみましょう。

 

  • メーカースタッフと仲良くなれるならエアコン一択!

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家電量販店にて家電製品コーナーには社員以外にも携帯電話スタッフのように、家電製品のメーカースタッフが数多く在籍しています。

 

日本の家電メーカーで有名な会社と言えば、Panasonic、TOSHIBA、HITACHIなどがありますが、このようなメーカー事にスタッフが家電量販店にて働いている事が一般的ではあります。

 

特にエアコン売り場にはメーカースタッフが多く立っている事が見受けられ、家電製品の中でも売上になりやすい力の入る売り場となっているのです。

 

エアコン売り場にいるメーカースタッフと仲良くなれるような店舗であれば、是非ともエアコン売り場で働く事をオススメしたいのですが、理由としましてはやはり引越し案件が多い事が挙げられます。

 

この他にも、お客様が携帯のSIMカード乗り換えや固定回線の申し訳みをする事でエアコンの大幅な値引きができる事にも繋がりますし、夫婦や家族同伴で来店される割合が多いので複数回線まとめての成約に繋がりやすいのです。

 

また家電製品の案内は難しかったり、時間を要する事もありますがエアコンの販売は基本的にメーカースタッフに全て任せる事が普通です。

 

メーカースタッフとコミュニケーションが取れていれば、エアコンの販売に合わせて値引きのキャンペーンがあると変わりに進めて貰えたり、自分自身は携帯電話の案内だけに専念する事ができるのでベストな働き方だと考えることができます。

 

またメーカースタッフとしても、高額なエアコンで購入を渋っていたお客様が、固定回線や携帯の見直しをする事で値引きができエアコンを買って貰えることにも繋がりますのでwinwinの関係になれるということなんですね。

 

  • 家電製品が売れるようになったら

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案内しやすい家電製品から販売方法を覚えていき、家電製品がスムーズに販売できるようになってきたら違和感なく携帯電話や固定回線の話しをお客様との会話で引き出せる技術を身につけていきましょう。

 

例えばエアコンの販売時に、いきなり「携帯安くしませんか?」と質問してもお客様からすれば意味が分かりませんよね。

 

エアコンの販売ができるようになると

 

「スマホから遠隔で操作ができるエアコンもありますが、出先で電源ON/OFFできたら嬉しいですか?」

 

「電気代がAとBのモデルではこれくらい変わるのですが、電気代はご自身で支払ってますか?」

 

「何畳くらいのお部屋で使いそうですか?リビングようですかね?」

 

このような色んな質問ができるようになるのですが、これはスマホというキーワードがエアコンの案内に盛り込めていたり、電気代は誰が払っているのかを確認することで固定回線の契約をしている決済者なのか、また電気代に対してのイメージをヒアリングすることで、通信費も節約したいタイプなのか等が想像できるようになります。

 

何畳くらい用、利用予定の部屋を聞くことで、その人がどのよな物件に住んでいるのか想像ができますし家族構成も考える事ができるかもしれません。

 

このように携帯電話を提案するよりも、お客様の性格やどんな環境にいる方なのかをまずは把握し、後ほどの提案に備える事が成約率をアップさせる秘訣なってくるのです。

 

配送の商品に狙いを定めよう

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家電製品の販売ができるようになると、結局は配送手続きのお客様にスマホ提案をした方が効率がいい事に気づくはずです。

 

しかし配送手続きのお客様へ提案するには、配送手続きを行うスタッフともコミュニケーションを取らないといけないので、その為にはある程度家電販売の流れを知っていないと困る訳ですね。

 

配送手続きをする場合、配送手続きスタッフとの連携をどうするかにもよりますが基本的には配送手続き前に「お店で準備されている通信費に関するアンケート」を活用し、お客様の利用状況を事前に把握しておきます。

 

配送手続きが完了しましたら、お会計を済ませる前に「本日はご購入ありがとうございました。」と案内に再度入り、「先程記入頂いたアンケートに関してなのですが、、」と通信費に関する見直し提案を行い合わせてキャンペーンを伝えるようにします。

 

この方法であれば違和感なく、キャンペーン内容がお客様に伝わり5万円で購入しようとしていた冷蔵庫が固定回線を申し訳むことにより、2万円で購入できるとお客様がお得に感じればスムーズに申し訳み手続きを進める事ができるという訳です。

 

小型家電なら「ちなみに」で切り出そう

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配送手続きではなく、お客様が持ち帰りできる商品を販売した際はストレートに「ちなみに」から携帯電話の話しを切り出すようにしましょう。

 

小型家電の販売はカウンターに座ることなく、立ち話しで販売を終える事が一連の流れです。

 

例えば加湿器を購入しに来たお客様に、加湿器に関する情報をお伝えしオススメの加湿器を購入して貰えたとします。普通であれば加湿器は携帯電話に話しを繋げるポイントなんて中々ないのですが、「ちなみにまったく関係ないんですけど、お客様携帯電話って何使われてますか?」とか、「ちなみにわたくし実は通信費の見直しをしている販売員なんですけども、今年になって通信費は見直しされましたか?」

 

このようにあえて突然の切り出し方をする事で、お客様も満足して加湿器を選んだ後なので取りあえずはこちらの質問に対して何かしらは返答をしてくれるはずです。

 

その返答次第で、「取りあえず今のままだともったいない!」と感じてもらうか、「見直すことで加湿器が安く持って帰れる!」といったような心境に変化させる事ができれば携帯電話の案内をそのまま進める事ができますので是非ともチャレンジしてみるようにしましょう。

 

  • 家電製品アドバイザー資格があると

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家電製品は毎年新しい商品が発売されており、毎年いろんな機能が追加されている家電がたくさんあります。正直なところ現場で働いている家電販売員でも1つ1つの商品に対して特徴を把握するのは難しく、大まかな機能を覚えて販売している事がほとんどです。

 

大まかな把握だけで案内できるのは何故かというと、家電製品事の基本的な仕組みは、新しいモデル、古いモデル、ハイスペックモデル、ミドルスペックモデルもほとんど同じだからなんです。

 

洗濯機で例えると、水で洗う、脱水するという基本は同じで、新しく乾燥機能が付いたり、タオル専用コースが付いたりと付加価値が増えるだけなのです。

 

お客様に家電製品を案内する上で、基本的な知識を身につけておくことはいつでも臨機応変に対応する事ができるようになりますので非常に大切です。家電製品の基礎知識を身につけるためには「家電製品アドバイザー」という資格がオススメで筆者のスペ太郎も家電アドバイザーの資格は一応取得しています。

 

現場で良くある事が、家電製品を案内した後に自身が携帯電話の販売員である旨をお客様に伝えると突然家電製品の案内に対して不安を感じる方もいらっしゃいます。このような場合に家電アドバイザーの資格証を定時して信用性を高める事にも使えますので興味のある方は資格取得に是非チャレンジしてみてもいいかもしれませんね!

 

 

 

 

 

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