スマートフォンは毎年新しいモデルが各メーカーから発売されていますが、最近では5G電波への対応やカメラの向上といった利用するユーザーによっては代わり映えを感じないラインナップとなってきています。
一点目を引くスマートフォンがあり、「折りたためるスマートフォン」がSAMSUNGから発売されていますが今後はディスプレイ素材の進化によりこの折りたためるスマートフォンがラインナップの主流になると現場の携帯販売員からは声が上がっています。
2021年に発売されたモデルは本体価格が20万円前後と普通のスマートフォンよりも高く、取り扱い店舗も限られていたようなので普及は広がっていないようですが、製造コストが下がることにより購入を検討する方が増えるはずですので
今回は折りたためるスマートフォンに買い換えることでどのようなデメリットがあるのかを知っていただき、折りたためるスマートフォンが欲しい!と感じた時に思い切って買い替えれるように参考にして頂けると幸いです。
目次
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折りたためるスマホで困る事まとめ
ケースで困る
フィルムで困る
折りたたむと分厚くなる
本体価格が高い
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そもそも折りたたみスマホって何?